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会話が苦手
会話のあるお店はヤですね
お店では 「いらっしゃいませ」 という挨拶はマニュアルどおりに言っているみたいである。 難聴者だからもちろん全然聴こえてこないのであるから、この挨拶は言われても言われなくてもあまり気にならない。
問題は店員との会話が必要な場面である。
パソコンのプリンターのインク・カートリッジが切れてしまい、 かの有名な「○田デンキ」へ行った。
インクカートリッジ売り場で、私のプリンターに適合する商品を探した。
ない!
私のプリンターは10年ぐらい前のもので確かに古い。ものすごく古い。 でも、今でも健在だから使っている。
そのプリンターに適合するカートリッジが陳列されていないのである。
「(補聴器のボリュームを一杯にあげて)あのう、すみません。エプ○の△△はありますか」
(女子店員)「さあ、ここにはないみたいですね」(・・・と陳列棚を見回している)。
「どなたか、わかる店員さんをお願いできますか」
男の店員が現れて、「その規格はウチでは扱っておりません」
「メーカーから取り寄せてもらえますか」
「ウチでは扱っていません。メーカーから取り寄せることはできません」
冗談じゃない。
メーカーはエプ○である。
エプ○はこの○田デンキのすぐそこ、 目と鼻の先にあるじゃネーカ。
そんなもん
自転車で行ったって5分じゃネーカ。
新製品がどんどんできて チョット古くなると儲からないから、見向きもされない、 そのことは、ある程度仕方ないことだとは思う。 いまはそのことの不満を述べているのではない。
難聴者にとって一番の問題は、 こういうことで店員と言葉のやり取りをしなくてはならないという事態が起こったということである。
黙って陳列棚の商品を選び、黙ってレジで支払いを済ませる・・・・
そのつもりで店に行っているのである。
それができなくて、店員との会話が必要になるときに
難聴者はパニックになる。
それが困ると言っているのだ。
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